学習指導要領とは
学習指導要領は、文部大臣によって公示される、教育課程の基準となる文書のことをいいます。
教科書を編集する際の基準にもなっています。
現行の学習指導要領は、1998年12月に告示され、2002年度から全面的に実施されています。
学習指導要領は、文部科学省のサイトでも公開されているので、だれでも手軽に見ることができるようになっています。
また、新学習指導要領では、「総合的な学習の時間」が設けられたことや、希望によって選択できる授業内容が増えたことも、大きな変化として挙げることができます。
多くの批判を受けて、2003年には、文部科学省によって「学習指導要領はあくまでも目安にすぎない」という趣旨の改訂が加えられましたが、学校の裁量に任される部分も大きくなり、学校間での習熟度の格差や、受験戦争の過熱等も懸念されているようです。




