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最新記事【2007年05月10日】

地震情報に関しては、気象庁においては次のような順番で発表しています。


地震の震度と津波のおそれのあるなしによって、発表する地震情報というのは異なってきます。


1)震度速報(震度3以上の場合)…地震発生後約2分後に、震度3以上の地域名と地震の発生時刻を発表されます。


2)震源に関する情報(津波のおそれのない場合)…地震の震源地やその規模(マグニチュード)に、津波の心配なし又は若干の海面変動があるかもしれないが被害の心配はなしを付加して発表されます。


3)津波予報(津波のおそれのある場合)…津波到達予想時刻、予想される津波の高さ。1)の震度速報より早く発表されるというような場合もあります。 


4)震源・震度に関する情報(震度3以上の場合)…地震の震源地やその規模(マグニチュード)、震度3以上の地域名と市町村名を発表します。なお、震度5弱以上と考えられている地域で、震度未入手の地点のあるその市町村名を発表されます。

津波のおそれのあるという場合は、津波予報発表中、津波のおそれのない場合は、津波の心配なし又は、若干の海面変動があるかもしれないが被害の心配はなしを付加して発表します。


5)各地の震度に関する情報(全ての場合)…地震の震源地やその規模(マグニチュード)、震度1以上の地域を発表されます。


6)地震回数に関する情報…地震が多発した場合に、その回数を発表します。


7)津波観測に関する情報…津波の観測情報を適宜発表します。

地震が起きた場合は、気象庁の地震情報を活用していきましょう。


災害対策情報

自然災害というのは、自然の変動が人間社会にもたらす被害(不利益)のことをいいます。

自然災害の原因となっている主なものとしては、暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火その他の異常な自然現象です。

自然災害の代表的なものとしては、気象災害です。
水害としては、低気圧や台風などによる集中豪雨、洪水、土石流、鉄砲水、がけ崩れ、地滑りなどがあります。
風害としては、低気圧や台風や竜巻などの突風や暴風による家屋倒壊や農産物の被害などがあります。
雪害として、大雪による交通機関のマヒや、雪崩事故などがあります。

また異常気象による自然災害としては、異常高温、異常低温、少雨、暖冬、冷夏、エルニーニョ現象等による災害などがあります。

自然災害のとても大きなものとして、地震による災害があります。地震によって起こる家屋倒壊や津波、がけ崩れ、道路寸断、液状化現象、ライフラインの寸断などの被害があります。

日本は小さな地震なら毎日どこかで起きているくらい地震大国です。
大地震となれば、社会機能も一気にマヒしてしまうため、国家レベルの災害対策もですが、個人レベルの災害対策も万全にしておきましょう。