地震災害について
地震災害というのは、地震そのものはもちろんのこと、地震を因として発生する津波や、火山の噴火等によって生じる災害のことをいいます。
地震の規模が大きくなってくると災害の規模も大きくなっていき、地震発生地域の都市機能が壊滅的なダメージを受けてしまったり、地形そのものが変わってしまったりすることすらあります。
地震は、震度7ともなると、鉄筋を埋め込んだ耐震性の高い建物すら倒壊してしまったり、電気・ガス・水道等の設備に被害が出て供給がストップしたり、道路の舗装がめくれてしまったり、地割れ・地滑り・山崩れなどが起きたりする場合があります。
ここまでの大地震が起きてしまったら、災害をゼロにするのは不可能です。
こうなってしまったら人間は無力なものともいえますね。
しかし、地震が起きた際に適切な行動をとっていくことで、地震災害を軽減するということは可能だといえます。
地震災害として最も有名な関東大震災は、地震発生時刻が昼食時だったことで火災が多く発生してしまい、鎮火したのが2日後だったといわれてます。
目の前で火を使っているときに地震が起きてしまった場合、揺れが小さいようなら火を消しましょう。しかし揺れが大きい場合は、身の安全というのが第一です。
揺れがある程度収まってから火を消す・ガス栓をしめる・電気のブレーカーを落とすなどの行動を取るといいでしょう。
地震はほんといつやってくるかわかりません。地震災害から自分の身を守るには、まずわたしたち自身が適切な行動をとることが不可欠となってきます。




