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気象庁と地震情報

気象庁が提供している地震情報としては、日本国内の地震情報だけではなくて、国外で発生したマグニチュード7.0以上の地震情報というのもあります。


地震は日本だけで発生しているというものではなく、地球全体にあるプレートの動きに大きく起因しているものなので、気象庁が提供している、国外の大地震のデータも見逃すことは出来ません。


気象庁で算出している地震の震源・マグニチュードの観測データというのは、国土地理院、防災科学技術研究所等の独立行政法人、北海道大学・東京大学等の国立大学法人、東京都等の地方公共団体など各関係機関から提供を受けて、文部科学省と協力して処理をしています。


また、震度の情報としては、気象庁599地点、地方公共団体2838地点、防災科学技術研究所779地点の観測データから提供しています。


地震災害やその他の自然災害に備えていくためには、こういった日々の観測データの蓄積・解析が不可欠といえます。


地震情報は、技術の進歩により格段に速やかに正確になされるようになりましたが、これが気象庁や関係機関、それに携わる人々の弛まぬ努力によって支えられていることも忘れないでいましょう。

地震

地震というのは、地球内部の急激な変動による振動が四方に伝わり大地が揺れる現象のことを呼んでいます。

日本という国はとても地震が多く、関東大震災や阪神大震災などを代表として、多くの地震災害に遭ってきた国です。

地震の規模を示す指標として、「マグニチュード」というのがあります。マグニチュードは地震が発するエネルギーの大きさを表しているもので、マグニチュードが1増えるとエネルギーが32倍となります。
マグニチュードが大きければ当然大きな地震、大きな災害の可能性があるといわれていますが、現実としてその地点の地震の揺れと災害の大きさは「震度」の指標の方がわかりやすいといえます。

日本では震度は機械で測定しているのですが、外国では人体感覚や被害の程度などから判定されています。
日本における地震の震度は、震度0(震度計0~0.4)の無感地震、震度1(震度計0.5~1.4)の微感から震度7(震度計6.5~)の激震まであり、震度5と6が強弱に分かれ、全部で10段階あります。
地震の揺れが震度3くらいになると誰もが地震がきたと気づきますが、食器が揺れる程度です。

震度4から恐怖感を感じる揺れとなっていき、震度5から建物の倒壊がおき始め、ガス・水道管に被害が出始めます。
震度7では地震災害も最大となり、耐震性の高い建物でも倒壊、電気・ガス・水道停止、多くの道路が通行困難となり、地割れなど地形も変形してきます。

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