地震予知とは
地震がいったいいつ起きるのか。地震災害の恐ろしさを考えると、地震を予知できないものだろうかと誰もが考えます。
なぜなら、地震災害に対処していく方法として、たとえば自宅に水・食料等を万全に用意していたとしても、自分が地震が起きた時に自宅から離れた会社にいたりしては、あまり意味がなくなってしまうからです。
地震予知は果たしてできるのか、できないのか。地震予知というレベルまでいかないまでも、地震の前兆といわれている現象というのがあります。
地震の直前に普段と違った行動をするという動物がいます。キジ、カラス、ハト、ニワトリ、イヌ、ネコ、ブタ、イタチ、ネズミなどです。ハトなどは、地震の前になると強い電磁波が発生するために、方向感覚が狂ってしまうと言われています。
その他、地震の前にリュウグウツノカイ、シギウナギなどの深海魚が海面近くに浮上する例が見られたり、コイ、フナなど一般の川魚も異常行動をするという報告もあるようです。
また、草木の二度咲き、狂い咲きを見て、芥川龍之介は、関東大震災の10日前に天変地異を感じ取ったともいわれています。また地震雲というのもありますね。
こういった地震の前兆は確かに地震が起きる予知として受け取ることはできるのですが、自分の生活圏で起きるのか、どの程度の規模で、そしていつ起きるのかを正確にわかり、それに備えることができてこそ、地震予知の価値があるといえるでしょう。
地震予知については、インターネットなどでは様々な団体等が地震予知を公開していますので、その情報を入手するのはさほど難しいものではありません。




